リョーマが実は日本語が苦手ではないのかということは、コミックス1巻当時から思っていました。つまり彼の思考はすべて英語で、人と会話する時は、頭の中の英語をいちいち日本語に訳してから口にしているのではないか、と。だからリョーマは主人公としては極端に口数が少なく、さらには心理描写(いわゆるナレーション)がまったくないのではないかと、思っていました。だって試合中のリョーマの思考がすべて英語だったら、そりゃマンガの画面に書くわけいかんでしょ。もちろんこれは私の二次設定ですので、あまりお気になさらないでくださいね。でも、うちのリョーマはこういったパラレルに限らず、別のお話を書いても、きっと日本語が苦手なままでしょう。 そんでもって、このお話、ようやく第一章が終わりました。あと二、三章続く予定です。ああほんまに、いったい何ページになるのやら……。 |
From this valley they say you are going
I will miss your bright eyes and sweet smile
For I know you are taking the sunshine
That has lighted my pathway a while
Come and sit by my side if you love me
Do not hasten to bid me adieu
But remember the Red River Valley
And the one that has loved you so true
Just remember the Red River Valley
And the one who has loved you so true
【ヨコハマ物語・3】
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